ページトップへTOP

中国東北における共産党と基層民衆

no image

書籍内容

中国現代史の新潮流――脱革命史観
多様な地域における多様な革命
1980年代に入って、中国革命の実証研究が進展し、
それまでの中国共産党を中心とした史観が相対化されつつある。
本書は東北地区に焦点をしぼり、第2次大戦終結から1950年代初期までの時期、
中国共産党と基層民衆との複雑な相互関係を解明する。

タイトル著者紹介

「国共内戦期、東北における中国共産党と基層民衆―都市の「反奸清算」運動を中心に」 梅村卓・大野太幹・泉谷陽子(編集)『満洲の戦後―継承・再生・新生の地域史』勉誠出版、2018年11月 「戦時下の中国東北と民衆―国共内戦と抗米援朝の参軍運動を中心に」『筑波大学地域研究』39、2018年3月 「女性解放・婚姻改革から見る中国共産党革命―東北における1950年婚姻法の施行を中心に」『現代中国』90、2016年9月ほか

書籍情報

  • タイトル:中国東北における共産党と基層民衆
  • 著者:隋藝
  • 価格:6,482円+税
  • 班版:A5上製
  • ページ数:288ページ
  • ISBN:978 4 7988 0234 3
  • Cコード:0030
  • 発売日:2018/11/27